ブログネタ
東北地方太平洋沖地震 に参加中!





平から四倉に車を走らせました。

ほとんど車は走っていません。

たまに、自転車に乗ったおじさんがいるぐらいです。

その人たちは、後ろにかごを縛り付けてます。




四倉以北は通行止めです。

車を見かけないのは、そのせいもあるんでしょうね。




息子は念のため車から出さずに
私だけ外に出て写真を撮りました。




まずは、私が卒業した中学校です。


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写真から見て左側が松林がありすぐに海になります。

松林は防災の役目も果たしてくれました。




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フェンスの裏がプールです。



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こちらは、国道6号線(横に沿った道)
私の通学路だったところです。
この歩道橋を渡って通いました。
その奥に見えるのが町の公民館です。


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同じ位置で右を向いて撮った写真。
通行止めになっています。



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でも、進めるようなので右に曲がり国道沿いに走りました。

この先には、母の実家(叔父の家)があるのです。




向かって右はすぐ海です
道の駅がありましたが全壊です。

正面に見えるのは
「今井製パン」学校給食のパンはここで作っていました。
私の同級生の娘さんもいます。


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この奥は通行止めです。
屋内退避圏内になります。

この手前に叔父の家があります。
幸いなことに浸水はしましたが、家は無傷でした。


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叔父の家の前から撮った写真です。


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国道を渡り、港側へ


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この辺りは、ほぼ全滅です。



P1000352





次は、国道の一本裏の商店街の通りです。



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おじさんは、重度の喘息もちなので小川に避難し、
おばさんは、近くの四倉高校に避難していましたが
私たちと一日違いで、横浜へ移りました。
いとこ(おじさんの長男)が横浜にいるのでそちらへ行きました。

おじさんの家の近くに
避難せずにまだそこに住んでいる人がいたので
少し話をしました。



ここは、丁度高くなっていたから
津波はひざ下ぐらいで済んだんだよ。
俺んちもぜんぜん大丈夫さ。
ここら辺のやつは
みんな親類のとこに逃げてるから
避難所にはそんなに行ってないよ。

そのおじさんは、
自宅にいたほうが楽なんで避難所には行かないらしいです。


おじさんに気をつけてくださいね。
と言って別れました。


その後は
1人ぐらいの人とすれ違ったぐらいで


町は完全に廃墟でした。



涙がとまりませんでした。



子供のときに遊んだ場所。

買い物をしたお店。

同級生の実家。




ここは、相馬や

岩手、宮城に比べれば被害は少ない。


でも

被災地には変わりありません。

テレビ等でも

少しずついわきのことが取り上げられ始めました。

屋内退避の関係で

みなさん

いわき全部が危ないと勘違いしている。

だから

物資が届かず自主避難しているんです。





またみんなが住める日がくるんだろうか・・・。

悲しいです。

何にも出来ない自分。

せめて

この現状をみなさんに伝えたい。



帰り道

私も姉もとてつもない虚脱感に

見舞われてしまいました。





相変わらず

車は少なく、暗くなっても

明かりのない店舗。

水戸あたりから

やっと

営業しているお店がちらほら・・・

息子のお腹が限界なんで

食べれるところを探しました。



8時ごろ、水戸に入り

ファミレスをみつけ入りましたが

食材がないのでもう閉店・・・。

次にみつけたファミレスは

9時のオーダーストップで入れました。

ただし

こちらも、食材不足で限定メニュー。

でも、食べれるんだから

ありがたいです。

私も姉も疲れてしまい、

水戸周辺で泊れるとこがあれば

泊っちゃおうということになり

ホテルを探しましたが・・・・・・・・

どこのホテルも地震のため

営業しておらずだめでした。




頑張って家まで帰ろう!!




なんて

帰りはずっと姉が運転でした。

ありがとう



無事帰途に着いたのは

夜中の2時ごろでした。

息子は

そのまま着替えずにお布団へ

いわきに向かう途中

車に酔って吐いたけど

頑張っていってきたよね




私は

まだ立ち直れていません

どれだけ平和ボケしてるんだろう

ここのところ

精神的に参っていたところ

いわきに行って

何かを得たいと思いました。




ごめんなさい。

余計に、自分の不甲斐無さが

身にしみてしまい

今日は、

昼間一日起き上がれませんでした。






被災者の方々には軽々しく

頑張れなんて言えないなって思いました。




そして

災害地で支援をしている方々

原発で作業している方々

復旧作業をしている方々

この方達に

感謝することを忘れてはいけない。




支援物資を早く届けてくれようとしている企業の方々

ありがとうございます。



こんなことしか

言えないなんて・・・・。

申し訳ないね。




ちっちゃい輪がおっきい輪に

なるように

少しでも力になりたいね。














読んで下さってありがとうございます。
よろしければ ぽちっ とお願いいたします。

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