夏休み以降

かなりの本を読破しております

これから暇があれば

私が読んでよかったなぁ~と感じた本を

少しずつ紹介していきたいと思います










まずは・・・・こちらの本


図書館から借りて読んだのは9月ごろ

メモした中でのアップ記事なので

曖昧な箇所があるかもしれません

了承してください



息子は夏休み、3年振りに検査を受けました

WISC-Ⅲ

K-ABC(1部)

児童用領域別効力感尺度

バウムテスト

以上の4つのテストを2日間かけて受けました

(数値的細かいことは追々書こうかと思っています)

その結果、やっぱり言葉の読み書きに困難さがあるということでした



そこで、この本読んでみました

ただ、英語圏の解釈なので日本語における読み書き障害の解釈と違う所もあります

(日本語の解釈は余り進んでいないのが現状らしいです)




まず、読むことについて~

読むプロセスには

①デコーディング(文字記号から音声を想起すること、文字の音声化・単語を音に分解する、単語認識)

②理解(意味)



読み書き障害(ディスレクシア)の目印は知能ではなく音素認識にあると言われています

(音素認識とは個々の音・音素を認識、識別、操作する能力)



文字の意味は理解できていても個々の単語を読み取るのに苦労します

意味や理解をつかさどる言語機能に支障は無いけれど
この機能は単語認識ができて初めて使えるようになる為
デコーディング機能が弱い子は意味理解に繋がらなくなります

でも、デコーディング機能が弱くても他の強み(推論、概念形成、理解、一般知識、問題解決など)が
カバーしてくれるので単語が上手に読めなくても意味(知識)はあります






私の表現能力が拙くてごめんなさい

なんだか意味不明な文章になってしまいます

でも、当事者のお母さんは分かってくれるのではないか?

と勝手に解釈して書いています




声に出して(音読)は苦手でつっかかるんだけど、黙読はできるんです
だから、文章の前後の内容や話全体の意味もつかんでいます

な・の・で

プリントの問題はできるんです!

学習能力もあり、推論・思考する力はあるんです



「あれ」「これ」ですませるのは思考能力がないのではなく

表現する言葉が出てこないだけ(まさに息子・・・・)




この障害は、IQと読む力の差は例外を除き役に立たない意見が多いそうです



WISCの偏差もあまり関係はないようです



K-ABCでは習得度尺度がはかれます

「なぞなぞ」→推論・思考力

「語の読み」「文の理解」→読み

と、なっています

ここで「なぞなぞ」の得点が100で「語の読み」が70とか80であれば
読みの困難さがあると評価されます

(息子には、しっかりそれが出てました)





脳には文字を捉える3要素があるそうです

①形を見てわかる(図形・視覚認知)
②目で見たものを覚えておく(視覚記録)
③言葉を音の小さな単位に分解したりして言葉と音の関係がわかること(音韻認識)

この情報処理がスムーズにできない為に通常とは違う脳の働きをしているといいます




読み書き障害の原因は

視覚性音韻性に大別されるそうです




視覚性で感じの読みに苦労している子にふりがな(ルビ)は有効ではない

音声による読み上げ(代読)はどちらが原因であっても有効



視覚性の書きに対しては書き順を具体化してあげる

「具」だったら

目(めを書いて)

一(横いちを書いて)

八(はちを書く)



音韻性の書きに対しては偏と旁の組み合わせとして教える

「終」だったら糸と冬

「読」だったら言と売





これで考えると

我が息子は視覚性



検査でも自分で読む問題はできなくても

同じ問題を耳から聴くとできていました

(検査は全て同席しました)



聴覚から得られた言語刺激は問題ないと書かれていて

単語認識はできているようです

だだ、文字で書かれた情報の把握が難しいとのこと等々・・・・




なるほどねぇ~



こうやって

色々紐解いてみると中々面白いですね ヾ(=^▽^=)ノ




次回は「書き」について書きたいと思います






*バタバタと入力してしまったので間違いがあるかもしれません( -д-)ノ


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さぁ 明日も頑張ろうっ!!(*・ω・)ノ