つい比べてしまう

私と娘の高校生活。









中学の3者面談で

母は

私に何の相談もなく

突然


****高校に行かせますから


と、先生に言った。





私は私なりに

行きたい高校があった。

でも

そこは電車で2駅先の高校。

すでに、

高校生になっていた姉は

4駅先の高校に

通学していたため

金銭的に

私は

徒歩で15分足らずで

通える高校しか

選択肢が

なかったのだ。




私の成績では

受験勉強など

しなくても

いけるレベルの高校だった。





もちろん

勉強なんかしなかった。





入学後は

最初こそ部活に

入っていたが

バイトをはじめて

それを優先し

部活はすぐにやめた。





3年間

バイトに明け暮れた日々だった。

放課後も

土・日曜日も

毎日バイトしていた。



おこずかいなんか

もらえなかった。

2年生になると

母親に

働いているんだから

家にお金を入れなさい。

とまで言われた。

(入れませんでしたが・・)

修学旅行の積み立ては

後半、自分で払った。

旅行のおこずかいも

自分のお金をもっていった。





3年間

お弁当も

自分で作って

持っていった。

お弁当を

作らない日は

自分のお金で買った。




母親から、

お金をもらうことは

ほとんどなかった。

だから

バイトはやめられなかった。



卒業時になると

みんなが教習所に通う。

通っていなかったのは

私と

すでに東京へ

住み込みで

美容師の勉強に行く

ことが決まっていた

友達の

2人だけだった。

バイトで稼ぐお金なんて

たかがしれている。

教習所のお金なんて

貯められるわけはなかった。

みんなが

教習所のバスに乗るのを

見ながら

バイトに行っていた。





もちろん

高校卒業後は

就職だ。

姉が

東京の専門学校に

行ってしまったから

また

私は・・・・

地元就職しか

選択肢がなかった。

せめて、家を出て

就職したかった。





でも

当時の私は

母に口ごたえなんか

一切、できなかった。




言っても

無駄なのは

わかっていたから.....





後悔している。



自力で

学校に行くことも

できたのに。

無知な私は

奨学金

という制度すら

知らなかったのだ。

誰かが

教えてくれれば

よかったのに.....





でも

やっぱり

言えなかったな。

母は

早く、私に

働いて貰いたかったろうから。





こんな

高校生活を

送った私です。




娘には

同じ思いを

させたくないと

思いつつも

生ぬるいな

と思ってしまう

私も

いるのです。











娘は

お友達のところから

昨夜、帰ってきました。

会話は

ありませんが・・・・・。







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